天皇賞(春) モバイル版予想!

こちらは携帯からも見やすく直した予想記事です。


買い目

radiant

3連単 フォーメーション

(11,18)-(4,11,18)-(4,11,16,18) 100円ずつ

単勝 11 100円

複勝 11 100円

Levateinn

馬連BOX
4.11.13.15.16 100円


ヨッシー

【馬 単】15-18(100円) 15、16、18のボックス(600円)
【ワイド】16、17、18のボックス(300円)


真里谷

単勝:15 1,000円

東風谷

馬連 2,8,15,16 BOX 100×6=600円
ワイドBOX 2.8.15 BOX 100×3=300円
複勝 6 100円


trick

考え中・・・


コメント

radiant
◎11 ネヴァブション

いつ走るか分からない、そんな所もまたその馬の魅力の一つです。

ファストタテヤマがそんな馬の代表格でした。

そして、この馬もまたいつ走るか分かりません。

ただ、この混戦、またテイエムプリキュアが大逃げを図るはずだから

前に行くこの馬には有利なはず。

○18 ヒカルカザブエ

前走は最後ふらつきながらもアサクサキングスに鼻差の2着。

前々走では重賞の壁に跳ね返されましたが前走はそれを打ち破るような好走。

こりゃ、一気に長距離戦線の頂点に上がるかもしれませんよ。

秋山騎手も久しぶり初めてのG1制覇となりそう。

▲4 アルナスライン

鞍上変更の前走で1着。

復調は確実でしょう。

前から力は認められていた馬で、ここでも活躍できそう。

Levateinn

◎16 モンテクリスエス
どんぐりの背比べな今年。買う要素は騎手しかない。

プリキュアが爆走してハイペースになるなら、ダイヤモンドの再現あり。

でも、このブログで人気が(笑
○4 アルナスライン
騎手を除けば、この馬が勝つ。

如何せん、蛯名Jの長距離適正がないのが不安
▲16 スクリーンヒーロー
厳しい流れの前走で、休み明け4着なら上出来。

長距離に定評のある横山典Jも魅力
△13 デルタブルース
年齢からの衰えが懸念されるが、長期休養明けを考えれば。
☆11 ネヴァブション
元々長距離は走る。伊藤正厩舎&後藤Jのコンビは強い


ヨッシー
今週はステイヤー適正と血統的なスタミナ色をベースに… ^^;
◎15 モンテクリスエス
長距離馬としての資質では、この馬が一番手ではないだろうか…
父:シンボリクリスエス(Roberto 系)にプラスして
スタミナ色の強い Princequillo 4*5 のクロスがスパイス的な

存在となっている。
ダイヤモンドS(3400m)では、斤量53キロながらレコード勝ちと上昇度でも

期待できそう。
長距離は騎手で買え…と言うように鞍上も心強い(笑)
○18 ヒカルカザブエ
対抗には、父と3代前にスタミナ系の種牡馬を有している本馬で。
馬体を見ると胴長タイプであり、基本的にはステイヤーだと思われる。
近親を確認してみると、3代前のフランクアーギュメント(父:Argument)が
良質のスタミナを伝えている傾向がみえてくるようだ。
▲16 スクリーンヒーロー
前走の阪神大賞典では、59キロ+道悪の影響だろうが0.8秒差の4着。
父はグラスワンダーではあるが、母系はノーザンテースト、

サンデーサイレンスと繋がれており、距離的にはやや不向きな印象を受ける。
横山典JKの手腕と、頭を低くして推進力を前に伝える理想のフォームで
JC優勝馬の意地を見せて欲しい♪


真里谷

◎15 モンテクリスエス
冠名「モンテ」には同じ天皇賞馬のモンテプリンスやモンテファスト。
故吉永師に初めて八大競走を勝たせ、ミスターシービー騎乗への道を開いた。
……とまで言うのは過言かもしれないが、

ともあれ歴史に燦然と輝く「モンテ」冠。
血統は違えど、鞍上には名手。
厩舎はG1を11勝する名伯楽、松田国英厩舎。
条件戦ばかりだし距離も違うが、京都ではすべて3着以内の安定感。
古馬になって4戦目、戴冠の時は来た。


東風谷

◎8 トウカイトリック
○15 モンテクリスエス
▲16 スクリーンヒーロー
△2 マイネルキッツ
☆6 テイエムプリキュア

◎8 トウカイトリック
スタミナならばトップクラス。長距離適性に疑問のある実力馬が多い中で、
全く疑問の余地が無い馬はこの馬を含めて僅か。
穴馬騎手としても名高い和田騎手だけに、波乱が起こる可能性はある。

○15 モンテクリスエス
低斤量とはいえ、ダイヤモンドSを勝利したスタミナは確か。
今回は武豊騎手を鞍上に迎え、勝負気配は十分。
近年不調が囁かれるが、得意の長距離で吹き飛ばせるか。

▲16 スクリーンヒーロー
ジャパンカップを勝利する等、実力に疑問を抱く部分は無い。
長距離適正も高く、大崩れしなそうな点も魅力。
軸にするなら最も安心出来る。

△2 マイネルキッツ
この馬もまた、大崩れしない点が最大の魅力。
重賞勝利はまだ無いが、惜しいレースは何度もしてきている。
長距離が保つかどうかが悩みどころ。

☆6 テイエムプリキュア
◎プリキュア プリキュア プリキュア プリキュア プリティで キュアキュア
ふたりは プリッキュア~!
勝敗は度外視で、応援馬券。先行してどこまで逃げ粘れるか。
土曜日はモチが2年ぶりに勝利した。きっと粘れる(意味不明)
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