ヴィクトリアマイル 予想! コメント編

今週の予想印&買い目はこちら !!


しーざりこ

◎ブエナビスタ
△ベストロケーション
△ウェディングフジコ
△ブラボーデイジー
△コロンバスサークル
2強のレースほど買いづらいものはありません(笑)
しかも、その2頭が万全の体勢とは言いづらい状況であるという・・・。
今回はこの2頭の三連系馬券ではなく、穴を狙うことにしました。
本命を打ったのはブエナビスタのほう。広くて直線の長いコースなら。
まぁ、ここは簡単にするとしてw
穴4頭を選んだ基準は
・前にいけそうな馬
・内枠
特に気になるのは4番のウェディングフジコ。
この馬の好走パターンは、短縮・内枠。
しかも、この東京マイル重賞で好走の多いフジキセキ産駒。
条件は揃っているので、あとはハマれば。
14番のコロンバスサークルは東京コースならパフォーマンスを上げてきそう。
父ホワイトマズル×母父サンデーサイレンスなら、大駆けあっても。


SANE

◎ブエナビスタ
○ウェディングフジコ

ブエナとレッド、どちらが勝つ可能性が高いと聞かれたら自分はブエナを推します。
溜めて直線勝負のレッドとは違い横山典に代わってからのブエナビスタは前に行く競馬も
できるようになりました。
今の府中はNHKマイルのような無茶苦茶なペースにならない限り直線一気で勝つのは
至難の技。
ウエディングフジコの父フジキセキはコイウタでこのレースを勝っているように
このレースとの相性は良いです。
それから土曜の府中は1600が2鞍組まれていましたが
両方とも母父トニービンが馬券に絡んでいました。
今の馬場に1番合っているのはウェディングフジコでしょう。
ここは手を広げても微妙なのでワイド1点で。


真里谷

◎ブエナビスタ
○レッドディザイア
▲ニシノブルームーン
△コロンバスサークル
ドバイ帰りで飛んだらどうする?
その時はそれ、仕方ないといった風情でしょう。
ええ、上位2頭、これはもう仕方がない。
問題は3着争い。中山牝馬S組が上位に来るのではないかと。
そこで勝ったニシノブルームーンと、まだ力を秘めていそうなコロンバスサークル。
タニノギムレット産駒とホワイトマズル産駒。
母父Alzaoとサンデーサイレンス。
戦後に回想する際、「こういう要素があるよね」な点がいくつも。
関東馬が最近は奮闘していますから、
ここも関西馬による上位独占を防ぐのではないでしょうか。


radiant
このレースは今年で5年目で傾向らしい傾向が見えないので私の直感で得意げ

◎18 プロヴィナージュ

今回、上位2頭は負けると見ました!

理由は2頭ともマイルでのタイムがいまいちよくないからです。

今回はマイルでの持ち時計がメンバー最速のこの馬を本命指名!!

東京新聞杯と同じくらいのタイムで走れば十分勝ち目はあるはずですビックリマーク

○15 アイアムカミノマゴ

ここまで2連勝で挑んできているのに注目されていないのはなぜはてなマーク

阪神牝馬Sは他の馬を完全に負かす強さ、強いです。

エイジアンウインズのように大物食いの素質はたっぷりビックリマーク

▲12 ブラボーデイジー

前々に行く馬がとにかく強い今の東京競馬場。

この馬ももちろんマークしないと痛い目に会う!?

東風谷

◎ブエナビスタ
○プロヴィナージュ
▲ベストロケーション
まともなら2強の首位争いだろうが、牝馬の好調は維持し辛い。
なのでレッドディザイアには消えてもらい、相手も2頭に絞る。
ブエナビスタは強豪の揃ったシーマクラシックでも2着と健闘。
先行しても差しても現役屈指の実力馬で、
よほど展開に逆らわない限りはまず崩れないだろう。
あとは遠征の疲労が残っていない事を祈るばかりだ。
対抗2騎はプロヴィナージュとベストロケーション。
プロヴィナージュは距離不足と言われた前走で2着と健闘。
切れ味が増している事から差しの競馬も出来るし、マイル戦の戦歴も豊富。
先行するか差すかは分からないが、どちらにせよ好勝負が期待出来そう。
ベストロケーションはこれといって行く馬がいないメンバー構成から逃げの手を打つと
考えてみた。
すんなり先行出来れば相当な粘り腰があり、逃げ残りもあるのでは。

spike
◎プロヴィナージュ
◯ブエナビスタ

◎はプロヴィナージュ。
08年度、あの秋華賞以来2度目のG1出走。ブラックエンブレムから買っていたのに・・・
プロヴィナージュって誰ですか?となったのもいまではいい思い出。
追っかけ始めてはや1年半。ようやくまた大舞台にきてくれました。
もちろん単なる追っかけであるからというだけの理由ではありません。
皆さんご存知の通り、小島先生らしく春はこの舞台に絞って

東京新聞杯→六甲S→阪神牝馬Sという
いままでとはガラっと異なるローテをくんできました。
18番枠に追いやられたのはいい材料ではありませんが、

大舞台で腹をくくって勝負をかける哲三先生、
京王杯SCでもまざまざと見せつけられた超絶高速馬場。

強気の勝負で前残り、いや逃げ切りもあっていい。
秋華賞のような果敢な競馬に期待します。
◯はブエナビスタ。
もはや説明不要。鞍上も、先週こそは裏目に出てしまったが
この高速馬場で、前につけなければいけないことをしっかりと理解している騎手。
言うまでもなくもっと長い舞台があっているでしょうが
世の中には絶対能力という便利な言葉もありますし。普通に走ってくるでしょう。

れば

◎ コロンバスサークル
○ ブエナビスタ
▲ ブロードストリート
△ プロヴィナージュ
△ ヤマニンエマイユ

どっかのアニメのように、抗ってみますw
抗うといっても、2着は・・・"ブエナ"の方が!レッドは飛ぶはず!
皆さんも思っているように、取りこぼすならココ!
前走は福島という環境の変化で惨敗。
1600mは久しぶりだけど、東京という名の庭でなら・・・

閑古の人

◎ブエナビスタ
○ブラボーデイジー
▲ウエディングフジコ

2強の中で、マイル実績の高いブエナビスタを本命に指名。
対抗として、昨年2着になったブラボーデイジーの前残りの可能性を予想。
▲予想として、成績が安定しているウエディングフジコを指名。


ヨッシー

2強対決ムードだが2週連続レコードタイムがでる高速馬場であり、

先行の粘り混み馬にも注意したい。
とはいえ、2頭の実力はワールドクラスであり、大崩れは考えづらい… ^^;
3番手候補の馬として、プロヴィナージュを選定。
牡馬相手の東京新聞杯では、勝ち馬から0.7秒差。
母系は Bold Ruler 系・サンデーサイレンス系と繋がれ、

底力も十分そうで東京コース向きではないだろうか…
◎11 ブエナビスタ
○17 レッドディザイア
▲18 プロヴィナージュ
△9 ブロードストリート

△3 ラドラーダ

葵ひかる

普通に考えたら、4歳勢2頭が良いでしょうね
レッドデザイアは前走ダートを使ったのが気掛かりですが……

◎ミクロコスモス
期待馬が本格化してきた感じですね。
○アイアムカミノマゴ
前走は強かっただけに2走ボケが心配です。
▲シセイカグヤ
上がり馬。騎手がGⅠ初騎乗が気になる所です。
△ウェディングフジコ
△コロンバスサークル
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