素人予想師battle!

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今回も過去１０年の傾向から勝ち馬を探します

この条件に当たる馬は３着以下確実

これら５つの条件に該当しない馬は１，３，４，６，１３，１６の６頭

前走毎日杯の馬は過去１０年で１着３回も

長い東京の直線はこの馬に絶対向くはず

イマイチなんですよね

１番枠をうまーく使えれば

◎ガルボ

○サンライズプリンス

▲サウンドバリアー

本命として、ガルボを指名。

前走の敗退は休養明けと距離延長の影響と考え今回の巻き返しに期待。

対抗として、サンライズプリンスを指名。

中京による左回りの実績と皐月賞未出走とローテの余裕から可能性ありと予想。

▲予想はサウンドバリアーを指定。前走は展開が向かず敗退だが、

追い込みがきく東京コースと鞍上変更による一発の可能性があると予想。

葵ひかる

コメント（筆者:真里谷）　真里谷さん製作の動画マイリストはこちら ！
サクラサクIIは名牝です。
ウインストライダー、パッシングマーク、エイジアンウインズ、
キュートエンブレムと中央で複数勝ちの馬を次々と送り出し、
エイジアンウインズに至ってはG1までも勝利しました。
しかも、あのウオッカに府中で勝利するという壮挙です。
相手は海外遠征明けとはいえ、

09年の同レースを考えれば大きな違いはありますまい。
ところが、彼女のひとつ上の半姉は骨折による出血性ショックで死亡。
POGでも期待された馬だったが、悲しい結末を迎えてしまいました。
それだけに、サクラサクIIの2008にはいっそうの夢を捧げたいところです。
Northern Dancerの5x4x5、Natalmaの5×5があります。
サクラサクII自体がかなり濃いインブリードを持っている馬ですね。
また、母系をたどれば、かの有名な名牝Specialの名前が。
優秀なラインを形成しているようです。
兄弟はこれまですべて違う父で、SS系の種牡馬は彼女が3頭目。
1頭目はフジキセキ産駒のエイジアンウインズ。
2頭目は夭折したサクラサクIIの2007で、こちらはネオユニヴァース産駒。
3頭目がハーツクライ産駒のサクラサクIIの2008という形。
母父はデインヒル。
何とも濃密な血筋ではないですか。
アメリカ血統が数々の歴史を経て合一した傑作！
とまで言うのはちょいと恥ずかしいかしらん。
ハーツクライは3歳春から活躍を始めたタイプなので、
活躍を期するのはそこからでしょうね。
兄弟たちはマイルから中長距離まで多種多彩に走っており、
父の特性によって大きく左右されるということでしょう。
例えば、エルコンドルパサー産駒のパッシングマークは2600でも好戦していますし、
ウォーエンブレム産駒のキュートエンブレムはフローラＳ3着の他、
最近ではダートの1800を中心に活躍……と。
活躍時期も3歳だったり古馬になってからだったりとまちまちです。
●出走が想定されるレースでの評価
×阪神ＪＦ:無理はできない
▲桜花賞:少しばかり材料が足りない気もする
◎NHKマイル:桜花賞で飛んでこちらで来るパターン！
○オークス:他方では樫の称号にも手がとどきそうな楽しみ
—(期限超え)—
○府中牝馬Ｓ:忘れたころにがんばるタイプになる可能性も
☆結論
信頼と実績の社台ファームブランド。
同じ社台でハーツ産駒だと

サワヤカプリンセスの2008(デュランダルの半妹)などの方が
話題性があるようですが、魅力はこちらが上だと思っております。
SS後継の戦国時代に突入している2010年代。
そこに殴りこみをかけるは「日本競馬の集大成」ことディープインパクトと、
「超快速の追い込み馬だと思っていたら自在性があったでござる」なハーツクライ。
ドバイシーマクラシックを圧勝し、キングジョージではハリケーンランや
今は亡きエレクトロキューショニストと激闘を演じ、
世界の競馬ファンから高く評価されたのは――後者でした。
「今年注目するべきはディープじゃなくてハーツだよ！」
というのはひいき目やひねくれなどではなく、
あるいは透徹した客観的評価の表れだった。
そう回想できる時が来るかもしれません。
が、来ないかもしれません。
それもまた楽し、です。

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コメント（筆者:真里谷）　真里谷さん製作の動画マイリストはこちら ！
こいつはくせェーッ！
期待はずれの予感がプンプンするぜェーッ！
というのも、ハーツクライ産駒の中では前評判が高いとのこと。
特に、ハーツを管理していた橋口師に……。
橋口師が吹く時は心強くもある以上に不安でもある。
まあ、人間そうそう正しいことなんて言えやしませんが。
というわけで、オーナーは社台レースホース。
あの草野仁さんも一口持っているとのこと。
厩舎はもちろん橋口厩舎。
父がとどかなかったクラシックの舞台へ、
翼を広げていざ向かわんといった風情です。
レンドフェリーチェの初仔に当たるこの馬の血統はというと、
Hail to Reasonの4×5とNorthern Dancerの5×5。
母父はCozzene。母系には、というか祖母のレンⅡはレインダンスの母であります。
ああまわりくどい。レインダンスは叔母と言い切った方が早いですな。
成長に関してはどうか。
仕上がり面では悪くないようです。
ハーツクライは言わずと知れたダービー2着があり、京都新聞杯馬。
レンドフェリーチェはやや遅いながらもマーメイドＳ4着に、紫苑Ｓ勝ち。
このあたりから考えても、能力の完成度については問題ないでしょう。
あとはその器の大きさ次第。
●出走が想定されるレースでの評価
×朝日杯ＦＳ:2歳でマイルはちょいとつらい
▲皐月賞:父が出ると合わないだろうし母が強く出ても困るし
×NHKマイル:そもそもマイルがつらい
◎ダービー:狙うはダービー1本、クラシック至上主義の橋口厩舎にこの冠を！
—(期限超え)—
○神戸新聞杯:案外このあたりで覚醒する可能性も捨てきれぬ
☆結論
ハーツクライ産駒がそもそも未知数なため、
スピードが受け継がれていないと悲惨なことになりそうではある。
しかし、世界レコードタイの2着やディープインパクトを負かしたその力は、
ぜひとも次代へ繋げていってもらいたい。
戦績的にはこういう馬の方が執念を持った遺伝子でもって良い仔を出しそうだが、
これはあくまで印象でのお話です。
でもね？
初年度からビシッと選んでいて大活躍した日には、
「初めから見抜いていたとも」と胸を張れますよ。

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コメント（筆者:真里谷）　真里谷さん製作の動画マイリストはこちら ！
うーむ、ラヴェルのヴァイオリン・ソナタが聴こえてきそうな馬名だ！
あれ？
でも、ラヴェルって確かフランスの作曲家ながら、ファルブラヴはイタリア。
しかもFairy Kingはアイルランドだし、母父サンデーはもちろんアメリカ……。
ははは、わろとけわろとけ！
たぶん父や母に由来するような理由じゃなくて、
ラヴェルのソナタの美しい旋律を思って名づけられたんだろうなー、
と勝手に理解しております。
単一の馬名としてもキレイなことに変わりはありませんし。
というわけで、ファルブラヴ×(サンデーサイレンス)という取り合わせ。
Forli、Hail to Reason、Almahmoudのインブリードが成立しています。
5×4がふたつと5×5がひとつ。ぎりぎり許容範囲でしょうか。
Almahmoudがあるのは好感触ですね。
ハッピーパスにとっては初仔なので、この馬が試金石となるでしょう。
入厩先は美浦の藤沢和雄厩舎を予定。
関東きっての名門に迎え入れられるのは名誉なことです。
母のハッピーパスも伯母のシンコウラブリイも同厩舎でしたから、
藤沢師の思い入れも強いのではないでしょうか。
しかも、ハッピーパスは個体的な適性により、なかなか妊娠しなかったとのこと。
もう彼女も12歳ですからね。
それだけに、関係者の方々の喜びもひとしおのはず。
無事にデビューを迎えて、そして活躍してほしいものです。
ハッピーパス自身はクイーンＣ2着、フィリーズレビュー2着、
そして桜花賞4着があるように早くから活躍を始めた馬。
その後も長く活躍を続け、社台の定年である6歳春まで走り続けました。
2ケタ着順が2回だけというのは、中央では実に優秀だと思います。
ファルブラヴも3歳時にイタリアダービーで2着、
そして4歳時にあのジャパンカップで優勝しているとおり、
仕上がりはそこそこ早い方でしょう。本格化は4歳秋だったとも言えますが。
●出走が想定されるレースでの評価
○京王杯２歳Ｓ：あっさり持っていきそう
○朝日杯ＦＳ:仕上がり次第では一気も
◎皐月賞:関東勢の旗頭
▲NHKマイル:府中が合う気がしない
×ダービー:府中2400はもっと合う気がしない
—(期限超え)—
◎京成杯ＡＨ:マイラー気質が強すぎたらこのあたりか
☆結論
かなり有望なように書いているものの、
社台ファームでなくノーザンファームなあたりに一抹の厳しさ。
ちなみに、サンデーＲでの募集価格は2400万とのこと。
シンボリクリスエス産駒の半妹もいるようだし、頑張ってもらいたいが、
「追いつかない程度の末脚」が売りの善戦馬になる可能性は否めない。
しかしながら、そういう馬はそういう馬で味がありますヨ。

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コメント（筆者:真里谷）　真里谷さん製作の動画マイリストはこちら ！
なんと美しい名前だろう……。
ええ、陶酔したくなる名前じゃござんせんか。
といっても、人からの又聞きですが、
仏語にして「黄金時代」を意味するのだとか。
レクレドール。
おぼえておられる方はいらっしゃいますでしょうか。
かのステイゴールドの全妹でございます。
母系が強いのか、見栄えの良い青毛とのこと。
もっとも、父系のブライアンズタイムにしても黒鹿毛ではありますが。
同馬の初仔となるアージュドールのインブリードはHail to Reasonの3×4。
18.75%は、今や前時代的かもしれませんが、紛うことなき奇跡の血量です。
ブライアンズタイムにサンデーサイレンス。
日本の一時代を築き上げた両巨頭の共演。
血統表を見るだけでわくわくしてきますね。
ただ最大の問題としては、ダービーまでが期限と区切るPOGでは……？
という点にありますでしょうか。
ブライアンズタイム産駒にしてからが仕上がり早とは言えませんし、
こればかりは何ともはや。
しかしながら、もしも早めに仕上がったからには、
クラシックをにぎわせてくれるものと期待しております。
無論、それ以後も追いかけたい馬。
そうなってくれることを願い、また信じている次第。
●出走が想定されるレースでの評価
×朝日杯ＦＳ:たぶん間に合わないし勝てまい
△皐月賞:すごく見てみたい
×NHKマイル:府中はともかくマイルは無理か
▲ダービー:適正的には最高と見た
—(期限超え)—
◎札幌の条件戦:伯父と母を考えたらここが妥当か……
☆結論
ロマンで選ぶならともかく、ガチ勝負ではちょっと勇気がいるかと。
でも、こういう浅薄な考えを蹴散らしてくれたらねえ、
最高ではありませんか。

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しーざりこ

的中無し　０円

回収率　８７％→８２％

真里谷

的中無し　０円

回収率　６４％→６０％

東風谷 

的中無し　０円

回収率　５８％→５５％

以上の結果となりました。

今週は私のみが的中でした

戦前は低レベルと言われていた天皇賞春、勝ち馬はジャガーメイルでした。

ただこのレース、意外といいレースだったのではないでしょうか？

粘るマイネルキッツをさし切ったジャガーメイル。

さすが香港で２年連続活躍しただけあります。

タイムを見ても３分１５秒７は過去で５番目によいタイム。

０５年のスズカマンボや０１年のテイエムオペラオーより良いタイムです。

ただ、上がり３Ｆが３４秒２ということからわかるように

よーいドンのレースでした。

この切れ味、もしかしたら宝塚記念でも見れるかもしれませんね

２着のマイネルキッツは蓄膿症がどうかと言われましたが

全く問題ありませんでしたね。

ステイヤー路線を引っ張るのはこの馬にほぼ決まったでしょう。

この馬はメルボルンＣも狙っているようです。

今後、更なる活躍を期待したいです

続いて、晩御飯グレードアップ大作戦（仮）の結果を振り返ります。

真里谷　　　東京１１Ｒ　ニーマルオトメ　　　　 ２着　複勝２．３倍

東風谷　　　東京１０Ｒ　トーセンマエストロ　 １５着

radiant　　　東京　６Ｒ　ノボシャンパーニュ　１１着

閑古の人　 東京１１Ｒ　ロジフェローズ　　　　１４着

葵ひかる　 東京１１Ｒ　ヤマニンソフィア　　　　３着　複勝１．７倍

今週は東京メイン、スイートピーＳで真里谷さんが２着、葵ひかるさんが３着

お(･∀･)め(･∀･)で(･∀･)と(･∀･)う！ございます

来週はＮＨＫマイルＣを予想します。

ここを勝ってダービーへ行きたいダノンシャンティやサンライズプリンス、

果たしてここを通過することができるのでしょうか

NEXT RACE 5/9 NHKマイルＣ

筆者：葵ひかる（葵ひかるさんのブログはこちら ！！）

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SANE

１、まさかのフォゲッタブルアウト

過去１０年で前走が日経賞、大阪杯、阪神大賞典、大阪‐ハンブルグＣの

いずれかでない馬の結果は１着１回、３着１回他着外

というわけで、フォゲッタブル、ジャガーメイルはアウト

２、とりあえずこれはやめておこう

過去１０年で単勝１００倍以上、前走条件戦だった馬は

過去１０年で３着以内０回。

とりあえずこれは無しで

というわけで、重い印の馬について

◎１２　ジャガーメイル

さっきと言っていることが違うじゃねーかとか言わないで

この馬は香港で去年、今年と掲示板に入っているように長距離適正は抜群です。

更に、父ジャングルポケットも長距離にもってこい

このメンバーなら十分勝てると思うんだけどなぁ

○８　トーセンクラウン

父オペラハウスということでやっと強さが出始めたようです。

父父ダンシングブレーヴというのもスタミナ勝負は歓迎でしょう。

荒れる天皇賞はこの馬が作るのだ

▲１３　ジャミール

強いんですけどどうも今一歩足りないかんじ・・・。

来年の天皇賞春では堂々主役の予感。

閑古の人

◎　フォゲッタブル

○　エアシェイディ

▲　テイエムアンコール

長距離実績が強く、突出した実力馬が不在と考え間隔に余裕のある

フォゲッタブルを本命に指定。

また、長距離実績馬においてスピード不足が考えられ、

昨年同様中距離実績馬の上位入りが考えられる。

実績のあるエアシェイディ、

中距離実績のみだが血統から注目のテイエムアンコール○、▲と予想。

ヨッシー

極限のスタミナを問われるはずレース。
また牡馬は５８キロ、牝馬は５６キロという過酷な斤量であり、
スタミナの内容量とパワーという点に着目したい。
本命は、マイネルキッツ。
昨年の覇者であり、５９キロでの厳しい経験がいきるはず。
７歳という点が気になるが、今回のメンバーなら勝負になると思う。
対抗は、フォゲッタブル。
ステイヤー血統ではあるが、休み明けと初の５８キロ負担を割り引き。
◎16　マイネルキッツ
○３　フォゲッタブル
▲14　メイショウベルーガ
△６　トウカイトリック
△12　ジャガーメイル

葵ひかる

コメント　（筆者：radiant）

一発目からこの活躍しなそうな馬はなんだ！と思った方、ちょっと待った

今年はメジロダイボサツ（ディープ×メジロドーベル）が１２冠ベビーとして

期待されていますが、この馬もＧ１の数なら負けていませんよ

父の新種牡馬ロックオブジブラルタル（Ｇ１７連勝のスーパーホース）、

更に母はアルゼンチンでＧ１４勝、

合計してなんと１１冠ベビー

更に、あのセイウンワンダーも出たＪＲＡブリーズアップセールの出身

とどめは２，３歳戦に強いエイシンの冠名で知られる平井さんが馬主

クラシックとなると厳しいかもしれませんが

朝日杯ＦＳなら十分狙える素材だと思います。

ただ、気になることもいくつか

まず、母から活躍馬が出ていないこと。

母はＧ１４つもとっているんだけどなぁ・・・

また、父がヨーロッパ血統でやや晩成なのもちょっと問題かも。

父の父であるデインヒルは日本ではおなじみですが３歳で活躍したのは

ファインモーションとエアエミネム、ツクバシンフォニーくらい。

その傾向を引きついているのか日本に２０頭くらい

ロックオブジブラルタル産駒は今まで輸入されましたが

まだクラシック路線で活躍できた馬はなし。
ただ、クラシックのトライアルにはロードロックスター（母はレディパステル）が

出てそれなりの結果だったから母がいいと活躍できるのかも。

評価

朝日杯ＦＳ：十分勝てる

ダービー：出られたらいいなー

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しーざりこ

予想無し　０円

回収率　９３％→８７％

真里谷

的中無し　０円

回収率　６８％→６４％

東風谷 

的中無し　０円

回収率　６３％→５８％

という結果でした。

今週はSANEさん、radiantが的中です

お(･∀･)め(･∀･)で(･∀･)と(･∀･)う！ございます

フローラＳを制したのはサンテミリオンでした。

いやー、やっぱり強かった

メジロジェニファーの放馬の影響で色々ごたごたはありましたが

このサンテミリオンの強さは間違いないでしょう。

サンテミリオンのタイム、２分０秒２は過去１０年では一番早いタイム。

これに近いタイムで走った馬を探すと０３年のシンコールビーが

２分０秒６で走っています。

そのシンコールビーはオークスでアドマイヤグルーヴを負かし３着でした。

この事を考えるとサンテミリオンはかなり期待できそう

ただ、９８年（この時は４歳牝馬特別）のマックスキャンドゥが

このレースを２分０秒３で勝ちましたが本番では３番人気９着

果たしてサンテミリオンはオークスではどうなるのでしょうか

２着は逃げねばったアグネスワルツ。

休み明けで不安はかなりありましたがこれだけ粘れたのだからたいしたものです。

うわさだとこの馬の適正はマイルらしいので、

馬券的な狙いはオークスより秋華賞でしょうか。

続いて、先週の晩御飯グレードアップ大作戦（仮）の結果を振り返ります。

SANE　　　東京　４Ｒ　サトノジューオー　　１着　　単勝３．８倍

真里谷　　福島１１Ｒ　ヴェンディ　　　　　１３着

東風谷　　京都　３Ｒ　ライブリシュロム　　９着

れば　　　 京都　９Ｒ　キングレオポルド　 ８着

radiant　　福島　８Ｒ　ラヴインザダーク　１５着

ということで、SANEさんが見事２番人気のサトノジューオーを指名して１着でした

さすが、ランキング１位のSANEさんです。

さあ、来週からは中央競馬春のＧ１６連戦

まずは天皇賞春です。

ドリームジャーニーが戦線離脱してやや小粒なメンバーになってしまいましたが

ここから新たな新星の誕生を期待したいです。
NEXT RACE 5/2 天皇賞春

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