未来を駆ける優駿たち ナショナルフラッグの2007

基本情報

馬名 ナショナルフラッグの2007  牝 / ナショナルフラワー
父 アグネスタキオン Halo 系 【主な成績/父】01年皐月賞、弥生賞など
母父 ディグタス Fine Top 系 【主な成績/母】91年阿寒湖特別(900万下)など
クロス ボールドルーラー 5×5 6.25%
生産者 社台ファーム 【代表産駒】ダイワスカーレット、ネオユニヴァース他
兄弟 主な勝ち鞍
インターフラッグ 98年ステイヤーズS
マルカコマチ 99年京都牝馬特別

コメント(筆者:真里谷 )

この馬はやれるかもしれない!
そんな個人的に過ぎる期待を隠せない牝馬。
母インターフラッグの仔はどの馬もよく走っている。
ステイヤーズS馬インターフラッグや京都牝馬特別馬のマルカコマチ。
ダイワジアンにラバンディエーラにナショナルホリデーと、

印象に残る馬が多数である。
さて、アグネスタキオンとは初仔であるナショナルフラワー。
サンデー直仔のマルカコマチ、フラッグシップが重賞戦線で活躍しており、
1000万下で昇級を目指すナショナルホリデーがダンス産駒。
サンデー系との相性はなかなかである。
何かと成長力に疑問を呈されるタキオン産駒は、

一方で仕上がり早まで否定されることはない。
高次のスピードが合わさり、重賞戦線での活躍が望まれる。
社台ファーム生産の吉田照哉氏所有となれば、

今の競馬界で考えうる最大限のバックアップがあるだろう。
この面でも心強い。
厩舎は美浦の国枝厩舎とのこと。

関東有数の名伯楽によって、どのように育つか要注目。
心配な点もある。
ナショナルフラッグの仔は総じて遅咲きの傾向にあるのだ。
成長型に幅のあるサンデーやダンスに比べ、

タキオンの早め傾向を重視したが……。
クラシックではつらいかもしれない、という危惧はある。
引退まで追いかけたいタイプではあるが、

それではPOGの対象から外れてしまうのが悩みもの。
毛色や活躍の傾向からすると母親が強く出ていそうなので、

やはり厳しいだろうか?



こちらのコメントを書いてくださった真里谷さん。

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