新たな女王登場の予感!? 秋華賞サイン予想!
皆さん、こんばんわ(゜゜)(。。)ペコリ
編集者のradiantです。
最近はめっきり寒くなりましたね。
おかげで私も鼻風邪を引いてしまいました(* >ω<)=3ヘックション!
まったく、困ったものです。
さて、今週は牝馬クラシック最終戦の秋華賞が行われます。
前哨戦で桜花賞馬、オークス馬が共にやぶれるという波乱があり、
どの馬が勝っても全くおかしくない状況になりました。
そんな、超難解レースを今回もサインでズバッと予想したいと思います。
まずは、秋華賞が行われる10月19日について調べました。
1987年の10月19日はニューヨーク株式市場が大暴落した
いわゆるブラックマンデーの日です。
最近の株式市場の混乱からも株式関係の言葉に注目するのがひとつのサインか?
というわけで
ブラックエンブレム
グラーフ
(グラフ→グラーフ)
さらに、今週起こった株式の乱高下の値から
月曜日の上げ幅より
1171円から 11-7-1 3連単
上昇率14,15%より
14-15 馬単
14-1-5 1-4-15 3連単
また、10月19日は海外旅行の日でもあります。
そこから、海外の都市に関係する馬名から
ポルトフィーノ(イタリアの都市名)
最後は、定番のレーシングダイアリーより
秋華賞のレーシングダイアリーは
「一途な思いが古都に咲く、若き女王が時代に恋する」です。
ここで、女王という単語から出てくる馬は
カイゼリン(ドイツ語で女帝)
レジネッタ(イタリア語で若い女王)
この2頭です。
レジネッタはかなり怪しいですね・・・。
ちなみに・・・
トールポピー、リトルアマポーラのポピー、アマポーラはどちらもひなげしをさす言葉です。
レーシングダイアリーには咲くという言葉が入っていますが、ひなげしが咲く季節は4月~6月。
このことを考えると有力馬のトールポピー、リトルアマポーラはだめかもしれませんね。
以上、今回はいつもより力を入れてやってみました。
皆さんの馬券購入の参考にしていただければ幸いです。
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