連敗脱出を目指して ~小倉記念サイン予想~
みなさん、こんにちは(゜゜)(。。)ペコリ
編集者のradiantです。
どうも、サイン予想は早めに投稿すると皆さんに好評のようなので今週からできるだけ火曜日に
アップしたいと思います。
皆さんの馬券購入の参考にしてください。
というわけで今週は舞台を九州の小倉競馬場に移しての小倉記念です。
このレースになると小倉の王者であったメイショウカイドウが思い出されますが、
果たして新たな小倉の王者が生まれるのでしょうか?
というわけでサイン予想に入ります。
まず、小倉記念がある8月3日について調べました。
8月3日は新潟県長岡市で長岡まつりが行われます。
これは、日本3大花火大会の一つに数えられる大きな花火大会です。
このことから2つのことが考えられます。
1つは長岡がついている競争と関係があるという考え方。
毎年、新潟競馬場で長岡特別というレースが行われていますが今年はまだ行われていません。
なので、去年を参考にすると去年は
1着 6番 2着 2番 3着 11番
という結果でした。
ここから
3連単 6-2-11 を買う!
また、もう一つは長岡まつりと関係がありそうな馬を探す考え方。
長岡まつりは戦後の復興(正確には長岡空襲からの復興)を願って始まったそうだ。
ここから、カネトシリベルテが連想されます。
え?なんでかって?
リベルテはフランス語で自由の意。
なんとなく繋がっているような気がしませんか?
復興と自由って。
ただ、そんな感じです・・・。
というわけで
カネトシリベルテにちょっと注目!
次に、
今週の小倉記念のレーシングダイアリーは
「暑さに屈しない情熱はあるか、夏の自信は秋の勇気になる。」
です。
ここから、まずこのレースが秋へのステップになるということを言っていることから
このレースはステップ
↓
秋への前哨戦
↓
秋への序曲
と考えられます。
序曲は英語でプレリュード。
ここから
ナリタプレリュードを中心に!
また、レーシングダイアリーが夏から秋へのことについて言っているから
夏→秋 の馬券
つまり
夏-秋 (4枠-7枠)
もしくは
夏-秋 (6枠-7枠)
こんなのいかがでしょうか?
難しい夏競馬、迷ったらこれらの馬券をぜひどうぞ!
コメントはまだありません。