素人予想師battle!

SANE

◎　グランデッツァ
○　ディープブリランテ
▲　アダムスピーク
△　ゴールドシップ
△　ロジメジャー
△　シルバーウェイブ
△　ゼロス

雨・雨・雨。そして今週も雨。
春の中山開催の土曜はほぼ毎週雨だった気がします。
そしてその雨は日曜にも響くことに。
山藤賞のレースを見る限りほぼスプリングSの馬場と同じと見て良いでしょう。
グランデッツァのスプリングSと同じ競馬ができそうなので軸に。
相手にスプリングの２・３着、弥生賞は色々向かなかったアダムスピーク、
レベル高い札幌２歳S２着のゴールドシップ、

不良馬場で連勝のシルバーウェイブ、本来は出足鋭いゼロスまで。
無駄に手が広がりそうだったので枠連で。

spike

◎ゴールドシップ
◯ゼロス
▲メイショウカドマツ

予想とは関係ありませんが、６人でやっているPOGですが、
今年はうち５人がそれぞれワールドエース・グランデッツァ・

ディープブリランテ・ゴールドシップ・ベールドインパクトを擁し
大接戦となっています。
ここはなんとしても私のゴールドシップには

いい成績を残してもらわねばなりませんし、
道悪への適性は未知数ですが洋芝・冬の阪神で活躍していることを考えても

パワーがあることは間違いないでしょう。
しっかりスタートを決め、あわよくば頭まで。

黄金の船、順風満帆のクラシック出航を期待します。
馬券的には人気薄な逃げを争う二頭をからめ、

それなりの配当を狙って行きたいところです。
以上です。皐月賞取りますよ！今週もよろしくおねがいします。

ヨッシー

◎グランデッツァ　　　〈 AAB 〉
○アダムスピーク　　　〈 ABC 〉
▲ゴールドシップ　　　〈 BDB 〉
△コスモオオゾラ　　　〈 BAC 〉
△ワールドエース　　　〈 BCC 〉
△ディープブリランテ　〈 ADD 〉
カッコ内は、独自のランク付け（血統背景・馬格・誕生日の順）。
【短評】
　今年は粒揃いなメンバー構成になりましたね…　＾＾；
土曜の雨の影響で非良馬場となりそう＋ゴール前の急勾配を
２回、廻ることから、血統面（特にスタミナ面）を重要視した予想で♪

閑古の人

◎コスモオオゾラ
○メイショウカドマツ
▲シルバーウエイブ
△ディープブリランテ

◎コスモオオゾラ
当日馬場が荒れる可能性があるため、重実績のある馬を選択しました。
トライアルの弥生賞の実績と不良馬場実績から本命に指名しました。

○メイショウカドマツ
逃げを取る可能性のある馬で最内ということで前残りを期待。

▲シルバーウエイブ
2戦2勝でその2レースが不良馬場という馬。
荒れれば期待できそうです。

東風谷

◎グランデッツァ
○マイネルロブスト
▲モンストール

これといって抜けている馬は不在だと思うので、

安定感のあるグランデッツァを軸に。
気性に問題が無いのは大きなアドバンテージですし、

ワイドの軸なら大丈夫でしょう。
対抗２騎には伏兵のマイネルロブストとモンストールを。
馬場がどうなるか次第ですが、血統がイマイチなせいで人気を落とすなら

狙いたい実績です。
重馬場のままだったら……諦め(ry

葵ひかる

今年もやって来ましたクラシック
桜花賞の事は綺麗に忘れて出直しです。

れば

◎　グランデッツァ
△　コスモオオゾラ
△　アダムスピーク
△　ディープブリランテ
△　ゴールドシップ
×　メイショウカドマツ

各トライアルの内容を振り返ると
弥生賞、若葉Ｓ、共同通信杯は極端なスローペース
スプリングＳは逃げ馬３頭が突き放したので、実際は数字よりは遅い。
そしてスプリングＳは大外からのレースで外からＤブリランテを完封したので
グランデッツァの力はちょっと抜けているのでは。

radiant

先週はとにかく複勝で当てに行くせこい買い方をしてしまったので

今週は頑張って当てます

◎８　サトノギャラント

０９年のシンボリクリスエス産駒は出来が良いと言われています。

また、この馬の血統はシンクリ×サンデーの成功パターンです。

騎手は横山騎手と問題はないはずです。

前でも後ろでも競馬ができる自在性であっと言わせる一瞬が

○９　ワールドエース

若葉Ｓではほかの馬をあっという間に置いてきぼりにしました。

実力は問題ありません

ただ、気になるのは今回が初の関東輸送となるのが心配です。

若葉Ｓも輸送を避けたいために選んだとのことなので

当日は要チェックです。

▲２　アダムスピーク

先行できる力があるのでこの枠はかなり歓迎だと思います。

前走も０．５秒差の負けで意外と負けていません。

後はピンナ騎手がどう乗るか・・・

真里谷

◎アダムスピーク

弥生賞組は軽視されそうな風潮ですが、
決して捨てたものではないと個人的に思います。
だいたいこのアダムスピークにしても大負けしたわけではなく、
ラジオNIKKEI杯2歳Sではグランデッツァ、ゴールドシップを下しているわけで。
馬場条件など不確定要素が多いですが、実力はある馬だと思います。
あとはピンナ騎手の力に託したいですね。

鯛尾

明日の馬場次第ではあるが、アダムスピークから、いってみる
弥生賞ほどスローにならないだろうし、調教見ても状態は上向き
相手は７枠の３頭。