日経新春杯 予想! コメント編
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たっけ
回収率1位! たっけさんの予想!
れば
◎ トゥザグローリー 秋古馬3冠に出走してからというのが気になりますが 2400の距離が不安なダノンバラードを。
このレース、データ派には非常に難しいレースです・・・ ◎6 ナムラクレセント 去年は手ごわい上位3頭にあと一歩の4着。 非常に優秀な結果です。 また、元々休み明けはイマイチなタイプで前2走は問題外。 この相手なら久しぶりの重賞制覇もあります ○1 スマートロビン 逃げ馬ながらここ2走は最後を34秒台でまとめる内容。 今回はスローが予想されて更に有利な条件です。 ディープの仔なので長距離はかかって自爆の可能性があるのが怖いですが 逃げ馬なのでまあ、大丈夫でしょう。 ▲11 ダノンバラード 兄弟からロードアリエス(京都新聞杯2着)が出ていることからも距離は どうにか対応できると思います。 後ろでためるタイプでもありますしいけるはず。 トゥザグローリーの有馬記念は全く評価できないレースなので今回は無印 ◎トゥザグローリー ◎トゥザグローリー ◎ビートブラック
◎ビートブラック 2,3着のワイドねらいでいきます。 ○ナムラクレセント ▲リベルタス 東風谷 ◎トゥザグローリー 相手もナムラクレセントに絞ります。 そろそろ復活するのでは。
葵ひかる
○ ビートブラック
△ スマートギア
△ ナムラクレセント
△ ダノンバラード
前走条件組から面白い存在もいますが、そのスマートロビンが逃げない宣言。
さらに帰厩したのが今月4日と、臨戦過程に一抹の不安があります。
ここはいっそのこと、バッサリと切りましょう。
トゥザグローリーは去年のこの時期とは違い、
勝負になったのは秋天と有馬で、JCは全力を出し切ってはいない。
ならばここは確勝でしょう。
ビートブラックは京都大賞典で2着に入ったり、2400mでは信頼できる馬。
さっき確勝といったばかりですが、逆転も可能では?
ヒモは着外でもレース内容は濃いスマートギア、
格が違う。
文言として古くから言われるこの成文。
どんなに堅い本命も飛ぶ時は飛ぶでしょうが、
しかし、強いところを見てみたいのもファン心理。
58.5kgというハンデはもちろん決して軽くありません。
しかし、怖い軽ハンデがいるようにも思えません。
ならば勝つでしょう。当然に。
○ビートブラック
▲スマートロビン
【短評】
トゥザグローリーが群を抜いているように見えるメンバー構成。
秋のG1古馬路線に使った反動(目に見えない疲れ)と
酷斤量(58.5キロ)を懸念した予想で。
成長面でピークを迎えていそうなビートブラックに注目しています… ^^;
○ナムラクレセント
▲リベルタス
今回のレースはトゥザグローリーが実力的に突出しているため、
この馬は昨年の京都大賞典の実績もあるため上位の可能性はあります。
こちらも京都コースの実績があり評価は高めです。
前走は休養明け、今回がこの馬の実力が出せると見て予想しました。
○ナムラクレセント
記念すべき本年初予想ですが、ここは大穴狙いという訳にもいかないでしょう。
実績断然のトゥザグローリーは不動の軸として、
秋3戦はイマイチ冴えませんが、このレースは去年4着の舞台。
http://yoso.netkeiba.com/cs/?pid=profile&uid=219261
しかし、今年もトゥザグローリーが出てきましたねぇ・・・
◎トゥザグローリー
これは仕方ないかなぁ
59.5なら切れるけど・・・
○マカニビスティー
長距離なら強いけど2400は少々短いか?
だが、人気もないので抑えるのには良いか
▲リベルタス
この休養で復調したとすれば、ここが掛け頃だが・・・
△メイショウクオリア
藤岡兄から乗り替わるのはプラス
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